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乾杯!!
今日は、『 TEAM 岐阜 』 の忘年会。
いつから、『 TEAM 岐阜 』 のメンバーになったのか?!
はい、今日からです。
私も、ソコソコ、飛んで歩いている方だとは思うのですが、
そんな私より、さらに、さらに、さらに上を行く皆さんとの時間は、
刺激的、という他 言葉が見つかりません。
同年代4名、ちょっとお姉さん3名の計7名。
その中に、2年ほど前から 『いつか会いたい、きっと会える日がくる』
と思っていた、gensさんがいらっしゃいました。
私のママ友の義妹さんである、彼女は、スゴイ! ・・・以上!
年下とは思えない、『地に足の着いた』生きザマに、
いつものブラックな私が出し切れずにおりました。
また、ちょっとお姉さんのお三方は、
こんな風に歳を重ねることができたら。。。。。
と憧れる、颯爽とした方々。
中途半場はアラフォーより、数倍カッコイイ!!
来年は、皆さんと、あれやこれや、楽しませていただけるのではないかと、
期待に胸を膨らませております。
この出会いを提供してくれたタケちゃん(パン教室主催者仲間)に感謝!
喜八工房 の漆器です。
昨日、アコ先生から1日遅れのクリスマスプレゼンが届きました♪
サラダや、スープ、ちょっとした一品に、何を入れてもキリッとテーブルがしまる器。
「ぜひ、レッスンでお使いくださいね。」と、6枚も!!
アコ先生自身が、一番気に入っていらっしゃる器だそうです。
いかがでしょう!素敵ではありませんか!
来月からのレッスンで、早速使わせていただきますね。
本当にありがとうございました。
生徒の皆さんも楽しみになさってくださいね。
くれぐれも、大切に取り扱うように!(笑)
なんでも、アコ先生のレッスンに私が少し貢献しているとのことでして。
というのも、私の このつたないブログを見てくださって、
アコ先生のレッスンに参加される方が、少なくないとのこと。
しかも、ウチには来ずに、アコ先生のレッスンに行くということらしい!?
どうゆうこっちゃ。
PCの前で、
「私のこと??」
と思ったあなた!あなたのことです。
ま、それほどにアコ先生のレッスンは素敵です♪
私もあなたと同じ気持ちですよ。許してさしあげましょう♪
素敵な器は、その存在だけで、お料理の創作意欲が沸いたり、
テーブルを素敵にしてみたくなったり、
「美味しいね」という言葉や笑顔が増えたり、
何倍も食卓を豊かにしてくれるモノだと思います。
なかなか、良い器を揃えることができませんが、
これを最初のきっかけに、少しずつ揃えてみたいと思います。
・・・・くれぐれも、「カッパえびせん」 なんかを入れさせないよう、十分注意します♪
※ カッパえびせんは旨いし、私も家族も大好きです←カルビー様
1月のレッスンは、
●『和』テイストなパン
●フォカッチャ
●そんな手抜きでいいのかシフォンケーキ または、大人のバレンタインスイーツ
を予定しています。
『和』なパンは、どちらにしようか、迷っています。
迷う、迷う、迷う。。。。。
上のパンは、あんこと大納言でちょっとお得感がありますし、
下のパンは、お店でもよく見かけるパン。
そんなパンをキレイに作る方法も、覚えておいて損はない。
どちらになっているか、楽しみにいらしてくださいね。
どっちにしようかなぁ〜、どうしようかなぁ〜。
※ こちらにお越しいただいて、間がないクラスのレッスンでは、
メニューが変更になることがあります。
詳しくは、お問い合わせくださいね。
1月 8日(金) 空席4
1月12日(火) 空席3 1
1月13日(水) 空席1 満席
1月17日(日) 空席2 満席
1月19日(月) 空席1 満席
1月21日(木) 空席1
1月22日(金) 空席1
1月27日(水) 空席2 ハンバーグレッスン
1月30日(土) 空席3 満席
1月31日(日) 空席1 ハンバーグレッスン
そして、お願いがあります。
この季節、お子さんやご自身が体調を崩されるなど、
レッスンをお休みしなければならない場合もあると思います。
連絡は、自宅でも携帯でもかまいませんので、
メールではなく、お電話でいただけると、大変助かります。
ご協力お願いいたします!!
クリスマスイブ
皆さんは、どのような楽しい時間をお過ごしでしょうか。
我が家のクリスマスは、昨年に引き続き、ローストチキンです。
2.3kgの大きな鶏のため、他に用意したのは、生ハムサラダとケーキのみ。
今回のチキンは、
『 照り焼き味がいい 』
という相方のリクエストにより、
2日間ほど、みりん・酒・しょうゆ・しょうが のタレに漬け込んで焼いてみました。
1年に一度のクリスマス。
鶏さんにとっても、『 晴れ舞台 』 にふさわしいイベント。
あぁ、それなのに、それなのに。
相方が 『 照り焼き 』 なんて言うから、こんなことになってしまった。
鶏の丸焦げ。。。。。。。
皮が激しく焦げています。
『香ばしい』、を通り過ぎています。
もちろん、焦げたのは、表面の皮一枚だけで、ピラリとひと皮剥くと、
ジューシーなお肉が顔を出してはくれました。
では、チラ見せします。
なまめかしい。。。。。
「 あ〜ぁ、失敗やわぁ 」
「 やっぱり、いつもどうり 焼けばよかった 」
「 パパが照り焼きにしろって言うもんでさぁ 」
とブツブツつぶやく私に、
「 鶏だって、命をくれたんやで、そんなこと言ったらアカン!!」
と、長男にとがめられました。 (!!はい、すみません・・!!)
焦げ色は激しいですが、
見た目よりは、焦げっぽい味はしませんでしたよ。
なんやかんやいいながらも、大きな鶏をほとんど平らげてしまったので、
良しとさせてください。
相方は、責任を感じたのか、
「 オレは、いつものより、こっちが好みや 」
と、申しておりました。・・・・・あり得ん。
息子たちも、
「 ママ、十分美味しいよ ♪」
と、私の傷ついた心を慰めてくれました。
そんな こんな、すったもんだではありましたが、
我が家も楽しいクリスマス・イブを過ごしておりましたよ。
『 鶏の丸焦げ 』 で学んだことは、
我が家は、母のご機嫌をとることで 丸く収まっているのだ、ということ!
皆さんも、楽しいクリスマスを♪♪
雪の翌日。
心配していた雪も、なんとか溶け、
ローストチキンレッスンを行うことができました。
今回の鶏は、2.3kg 1時間ほどじっくり焼き上げました。
鶏の中にギッチリと詰め込んだ、玄米・インディカ米・雑穀。
オリーブオイルで炒めた エリンギ・まいたけ・シメジ・ボルチーニ茸が
とてもよい風味を出してくれます。
鶏の美味しい脂をギュッと吸い込んだお米は、固めのリゾット風に仕上がります。
グラタンドフィノア アンチョビ風味 は
フランスのドフィネ地方の家庭料理をちょっとだけおもてなし風にしてみました。
アンチョビ、いい仕事しています。
グラタンドフィノアは、それぞれの家庭でこだわりがあるそうで、
グズグズに崩れたジャガイモの家庭や、
やっと火が通ったくらい歯ごたえのあるジャガイモにする家庭、
生クリームと牛乳の割合もそれぞれの家庭によって異なるそうです。
そうそう、今日、アンチョビとオイルサーディンの違いを聞かれ、
即座に気持ちの良い回答ができませんでした(笑)
アンチョビ かたくちいわしの塩漬け 発酵食品 非加熱 油漬け
オイルサーディン 高濃度の塩水漬け 加熱あり 油漬け
アンチョビの方がはるかに辛く、調味料になるほどです。 だそうです。
アンチョビはそのまま食べるものではないのですが、
オイルサーディンは、ちょっと手を加えて、そのままおつまみにする方もあるそうですよ。
昨年のアコ先生のレッスンから、何度ローストチキンを作ったことでしょう!
そう、あの日から、私の 『鶏の丸焼き 人生』 が始まりました。
なぜ、結婚してすぐに、この料理を習わなかったのだろう。
今までの12年を返せ。
と言いたいくらい、、もっと早くから食卓に登場させたかった一品です。
結婚当時から作っていたら、もっと楽しめたのに。。。残念!
これからも、もっともっと、そんな 一皿が増えるといいな。
私の食卓にも、皆さんの食卓にも♪