『夏休みの思い出』
義父が川へ連れて行ってくれました。
その川は、沢山の家族連れが遊ぶような川ではなく、
ただ『川』です。
私達以外には誰もいません。
そもそも、道路からその川にたどり着くまで、
まるで「川口浩探検隊」のように、隊長(義父)に連れられ、
道なき道を草を掻き分けて突入。
そして、隊長に連れられ、川上へと突き進む。
その後、発砲スチロールに乗せられ、漂流。
川上から川下まで、どんぶらこ〜、どんぶらこ〜
これでも、かなり望遠で撮った写真なんです。
もっと、もっと、はるか遠くに邦朋を確認しつつ写真を撮る副隊長(母)
『隊長!藻が大量に流れておりますが大丈夫でしょうか?』
という、私の問いかけにも、
『ちょっと藻は多いけど、キレイや』(キレイじゃないやろ・・・・)
との返事に、素直に従い、水遊びを続行。
流されてしまわないか、おぼれないか、汚くないか。。。。
そんな母の思いを知ってか知らずか、子供達と隊長は大はしゃぎ。
こんな、昔ながらの遊びが、きっと子供達、楽しいんでしょうね。
でも、隊長、行く時は、必ず、私を誘ってくださいっ。
隊長と子供達だけでは、微妙に心配ですっっ!!
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夫のお馬が調子よかったので、
こんなものを買っていただきました♪